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民主党非常対策委員長「安哲秀党との統合は時期尚早」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.31 11:27
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野党「共に民主党」の金鍾仁(キム・ジョンイン)非常対策委員長が、安哲秀(アン・チョルス)議員が参加する国民の党との統合に対し「時期尚早」との考えを明らかにした。31日午前に光州(クァンジュ)で行われた記者団懇談会でのこと。金委員長は「民主党を離党した人たちは(統合について)考えているだろうが、大統領選挙を狙う安議員はそうではないだろう」と述べた。

彼は「選挙が近づき各地域の優劣が出てくれば、党が乗り出さなくても候補同士で連帯などを考えるだろう」としながらも、「まだそうした話を切り出すのは早い」と話した。

 
「親盧覇権主義」を懸念する視線に対しては、「来週構成される選挙対策委員会を見れば親盧カラーがないことを確認できるだろう。文在寅(ムン・ジェイン)前代表が呼んだ人たちは親盧ではないかとの意見があるが、絶対にそうではない」と強調した。

民主党が光州と全羅南道地域で支持を得られないことと関連しては、「2002年の大統領選挙後、すべての選挙で一度も勝つことができなかった。内紛ばかりで党が割れるような姿だけ見せ希望を与えられなかった」と診断した。これを打開するための方法としては「もどかしければ新しいことを探すのが人の心。今回の総選挙勝利と政権創出のために変わることで努力するだろう」と話した。

新軍部の国家保衛非常対策委員会に参加したことと関連しては改めて謝罪した。彼は「国家保衛非常対策委員会は初めから参加したのではない。経済危機を克服するために入ったが自ら問題になるだろうと考えることはできなかった」とした。

文前代表の総選挙での役割に対しては「選挙遊説以外の役割はない」と述べた。

公認と関連しては「過去のように戦略公認するならば勝つことはできない。戦略公認を最小化する。2月末までに湖南(ホナム)の公認を終える」とした。



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    2016.01.31 11:27
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